写真の活用、ディスクラベル編

娘のムービーをブルーレイディスクに収めました。

ディスクラベルに使ったり、
六つ切りで印刷したり、L版で印刷したり、
写真はいろんなものに使います。
なんにでも使えるように、
撮影するときには余白を意識しています。


こちらがもとの写真です。
16:9なので横長です。
テレビに映すとぴったりなので、いつも撮影サイズは16:9です。
L版や２L版は3:2なので、両サイドが切れます。
ディスクラベルは1:1の上、真ん中に穴が空きます。
デジタルカメラは何枚でも撮影できるので、失敗してもじゃんじゃん撮って
そのうちうまく使えるものだけ、こうしてラベル印刷の特等席にします。

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